注射なんかこわくない!注射が痛く感じない7つの方法

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注射はいくつになってもイヤなものですよね。できるなら打ちたくない・・・。と思います。子供だったらなおさらですね。

私は先日、乳がんの再検査のため、乳房の部分に麻酔を打ってから細胞を採取するという検査を受けましたが、事前に「胸に麻酔を打つのは痛い」と聞かされていて、恐怖でキャンセルしようと思っていましたが、やさしい看護師さんとお医者さんのおかげで、ほとんど痛みを感じず終わりました。ホッとしました。

これから、冬にかけて風邪をひいたり、インフルエンザの予防接種を打ったり、なにかと、注射を打つ機会も多くなる季節ですね。いちいちびびってたらキリがありません。

今回は、注射がこわくて憂鬱になってしまう人のために、注射が痛く感じない方法をピックアップしました。大人も子供もこれで注射への苦手意識を克服しちゃいましょう!

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注射の痛みをやわらげる方法

注射にも、皮下注射、筋肉注射、静脈注射、点滴静脈内注射など、いろいろな種類がありますが、ここでは主に、「腕に打つ皮下注射」の痛みをやわらげる方法をお伝えしたいと思います。

痛みをやわらげる自分でできる7つの方法

1.痛みに効くツボを刺激する

「万能のツボ」「痛みを麻痺させるツボ」として有名な「合谷(ごうこく)」というツボを刺激することによって、注射の痛みをやわらげるというのはいかがでしょうか?

合谷を押してみるとわかりますが、にぶく痛みます。そうすると、脳内にエンドルフィンという快感物質が分泌されます。そのため、脳が「痛みを麻痺させよう」とはたらき痛みがやわらぐというわけです。

中国では、手術の麻酔の際に、この合谷のツボに針をさして電流を流すという「針麻酔」という手法も用いられているそうです。

注射を刺すほうの手の合谷を、「注射を打っている間」押し続けましょう。

「合谷(ごうこく)」

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2.圧迫する

注射を刺す場所を聞いておき、注射の直前まで圧迫しておくと、おさえてた部分が虚血状態で麻痺した状態になります。

それはちょうど足がしびれた(まっただ中の時)時に足の裏をさわっても、なにも感じないのと同じ感覚ですね。

3.注射がささる部分をつまむ(つねる)

注射をさす部分をつまんでおくと、痛みをごまかしてくれます。ためしに自分で二の腕を洗濯バサミなどでつまみ、その部分をつまようじかボールペンで加減しながら刺してみてください。つまんだ部分より刺した部分があまり痛く感じないと思います。

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4.力を抜く

身構えて力んでしまうと、針がスムーズに刺さらなくなり、かえって痛みを感じやすくなります。

5.息を吐く(深呼吸)

注射前に深呼吸をし、針を刺すときに息を吐いていくと痛みがやわらぎます。息を吐くと体の力を抜くことができます。

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6.針を見ない

針をマジマジと見ると恐怖が増し、ささる瞬間が痛く感じます。針を見ないで気がついたら終わってたということもありますので、とにかく針をみないようにしましょう。

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7.痛さのシュミレーションをしておく

注射は刺さってみれば大した痛くはないでものす。しかし毎度「注射は痛い、イヤだ」と思うことが苦痛ですね。

これを思い込みだとし、「考えないようにしなさい」といわれても私なら無理なので、注射を打つ前に、上記の「痛み対策」をしたらどのくらい痛みが軽減するのかシュミレーションをしておくと、本番の時に、「ああ、あのぐらいの痛さかな?」とある程度の予測がつき、とてつもない痛みの恐怖からは回避できます。

例えば、手をつまんで(つねって)おいて、つまんだ(つねった)部分の肉を爪などでつっついてみて、「つまんで(つねって)注射を打てば痛くない」ということを確認しておくのです。また、正座して足がしびれた時に足の裏をさわって痛くなかったことも思い出してください。

だから、私には「合谷&つまむ」というお守りがあるから大丈夫と言い聞かせるのです。

そうした安心感が、本番で息を吐いて筋肉の力を抜き、痛みをさらに減らすことができるという好循環になっていきますよ。

~子供の場合~

こちらは看護師さんとの協力が必要になってきますが、注射針を見せないように(可能なら目隠しをする)して、まず、注射を打たないほうの手にお母さんがボールペンで絵を描きます。そこに子供を集中させておいて、注射を打つ腕にもボールペンで描くよといって、どさくさにまぎれて注射を打ってもらう。そうすると、子供はほとんど痛みに反応することなく注射を打てるそうです。

腕に打つ皮下注射の痛みというのは、実は「ボールペンを腕に刺した時」より、少し痛い程度だといわれております。

医師や看護師にお願いしてみる

注射が苦手だと伝える

とにかく注射が苦手だということを事前に伝えましょう。すると病院側も少しは配慮してくれることでしょう。

局所麻酔剤を貼ってほしいと伝える

こちらは、その病院とどのくらいコミュニケーションがとれているかにもよりますが(専門的なことをあれこれ言うのは気がひけることもあるので)もし、いきつけの病院で看護師さんとも気軽に話せるようならば、どうしても注射の痛みがこわいので、局所麻酔剤(リドカインテープ)を貼るようお願いしてみるというのも手です。

つまんでも(つねっても)いいか許可をとる

注射を打つ部分をつまんで(つねっても)いいか許可をとるか、または注射を打つ看護師さんに、つまんで(つねって)もらうといいですよ。

アルコールじゃない方法で消毒してもらう

アルコール消毒をして乾かぬ前に注射を打つと、アルコールが針について痛みが増す場合があります。なので、乾いてから打ってもらうか、「アルコール消毒は合わないのでいつもヒビテン消毒にしてもらってるんです」などと伝えてると何らかの対応をしてくれるはずです。

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