熱中症の後遺症で自律神経失調症に?症状と完治までの期間

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熱中症の主な症状

めまい
たちくらみ
こむら返り
大量の汗がでる
頭痛
吐き気
体がだるい・力がはいらない
判断力が低下する

引用元:からだポジティブ「高齢者が熱中症になりやすい理由は?予防と対処法」

さらに熱中症は後遺症が残る場合があります。

熱中症の後遺症の主な症状

・頭痛

・耳鳴り

・食欲不振

・関節痛

・筋肉痛

・だるさ

・めまい

・体力低下

・体に熱がこもる

熱中症の後遺症が重症化すると・・・

ほとんどの場合は後遺症は自然となくなっていきますが、熱中症によって意識がなくなるほど重症化した場合は、

腎不全
脳出血
高次機能障害

深刻な場合は意識障害などが起こる場合がありますので、意識がなくなるほどの熱中症になってしまった場合は急いで病院にて適切な処置を受けましょう。

引用元:からだポジティブ「熱中症の後遺症で頭痛・めまい・耳鳴りが?障害も残る?」

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熱中症の症状で自律神経失調症に?

自律神経には交感神経副交感神経の二つがあります。

体温が上がると交感神経が刺激され血管を収縮させ体温を下げようと働きます。

体温が下がると今度は副交感神経が働き血流を増やして体温をあげようとします。

熱中症によって体温調節をコントロールしている自律神経のバランスがくずれて一時的に自律神経失調症の状態になることがあります

熱中症による自律神経失調症の症状は主に以下のものになります。

頭痛
耳鳴り
めまい
食欲不振

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どのくらいの期間で完治する?

熱中症によってバランスを崩した自律神経や、体内のあらゆる機能が正常に整うまでにはある程度の時間が必要です。

無理をしなければ2週間から1カ月で自然と完治します。

夏に一度調子を崩すと、なんだかずっとひと夏調子がよくならない・・・っていうことはありませんか?

これも熱中症の後遺症かもしれません。よくなったと思って無理をすると、なんだかだるくて疲れが抜けないなど。しっかり治さないとずっとひきずるのでこの時期の体調管理はいつも以上に気をつかいましょうね。

熱中症になってしまった時の応急処置

1.涼しい場所へ移動 

外出中なら日陰に移動する。木陰や軒下または、最寄りの公共施設(コンビニ・スーパーなど)に入る。

家にいる場合はエアコンをつけるなどして室内を涼しくする。

2.体を冷やす

保冷剤をタオルで巻いたものを首やわきの下などに挟む。またはおでこを冷やす。

3.衣服を緩める

ボタンをはずして緩めたり、服を脱がせる。足を高くして寝かせる。

4.水分補給をする

★アクアライトなどのイオン飲料(経口補水液)か水または麦茶を、哺乳瓶やストローつきのカップで飲ませる。

イオン飲料などが飲めない赤ちゃんは母乳やミルクでも大丈夫です。

引用元:からだポジティブ「赤ちゃんが熱中症の時のサインを見逃さないで!症状と対策」

ただちに救急車を呼んだほうがいい場合
  • けいれん
  • 運動障害(いつも通り歩けないなど)
  • 意識障害(呼びかけに答えない、会話がおかしい)

救急車を呼び上記の応急処置をして安静にして待ちましょう。

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引用元:からだポジティブ:「高齢者が熱中症になりやすい理由は?予防と対処法」

日常での熱中症対策

「熱中症の予防と症状を緩和する栄養成分と食品」や「熱中症・夏バテの原因になる食べ物」もぜひ参考にしてみてください。

「熱中症対策!予防と症状を和らげる食べ物やドリンクは?」

朝食をしっかりとる→寝不足や体調不良などの時に熱中症になりやすいので朝食をきちんととって体力をつけましょう。

首や脇を冷やす→首がひんやりするスカーフを巻く(首回りを冷やすといい)またはタオルで巻いた保冷剤で首や脇を冷やすと涼しく感じます。

ひんやりスカーフ一覧

水分と塩分を十分にとる→水と塩飴を持ち歩くなど、気軽にできる方法も効果的かと思います。

エアコンの温度は28度まで→暑いからといって体を冷やしすぎると夏バテの原因にもなります。

風通しを良くする→家の中で熱中症になることもあります。風通しが悪くエアコンもつけないと熱中症になりやすいです。エアコンがない場合は扇風機か冷風除湿機を回す。さらに扇風機の前に水を入れて凍らせたペットボトルをふたを開けて置いておく風邪が涼しく感じられるのでおすすめです。水を入れて使用する冷風扇風機と同じ原理ですね。

汗をかく→汗をかかないと体に熱がこもった状態になり熱中症になりやすくなります。軽い運動をする、ぬるめのお風呂につかるなどして積極的に汗をかくようにしましょう。

引用元:からだポジティブ:「熱中症対策!予防と症状を和らげる食べ物やドリンクは?」

それと直射日光を浴びすぎないようにすることも大切ですね。

・出かけるときは帽子をかぶる
・日傘をさす
・日陰を歩く

などの工夫もするとよいですね。熱中症の後遺症を防ぐにはまず熱中症にならないようにすることが一番です。

これからやってくる暑さを乗り切っていきましょうね。

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