爪水虫は飲み薬で改善できる?副作用と薬を飲めない人

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爪水虫の正式名称は爪白癬(つめはくせん)といいます。水虫の治療と言えば塗り薬を思い浮かべるかと思いますが爪水虫の治療は主に飲み薬の服用となります。今回は爪水虫の治療時の飲み薬の副作用と飲み薬での治療ができない人についてまとめてみました。

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爪水虫とは

水虫には「足水虫」と「爪水虫」があり足水虫は足の皮膚がかゆく指の間などの皮膚がジュクジュクする一般的な水虫です。それに対して「爪水虫」は爪が白くなったり固く分厚く変形したりしますが、かゆみはないのでついつい放置して進行させてしまい、家族などにもうつしてしまう可能性があります。

さらに爪水虫を治さない限り足水虫も何度も再発してしまうのでじっくり治療に取り組みましょう。

爪水虫の飲み薬

  • 爪水虫の治療が飲み薬が主流な理由は、爪は硬くて塗り薬が浸透しにくいため体の中から水虫菌を退治するためです。
  • 皮膚科にてまず血液検査を受けて医師がOKを出せば抗真菌薬を処方されます。
  • 半年~10か月間服用します。
  • 服用期間も定期的に血液検査をして肝機能などに異常がないかなどを確認をします。

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副作用

  • 胃部不快感、下痢、吐き気、腹痛などの消化器症状
  • 肝機能の異常

などありますが薬を中止すればもとに戻ります。

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飲み薬で治療できない人もいる

  • 妊婦→妊娠中・授乳期間は塗り薬で対処するとよいでしょう。改善しない場合は授乳期間が終わったら飲み薬治療に切り替えてもよいと思います。
  • 妊娠の予定がある方→服用が終了してから6か月は妊娠してはいけないので必ず医師の指示に従ってください。
  • 他の病気の治療をしている人→薬の飲み合わせによる副作用がないと医師が判断すれば服用できます。
  • 肝臓・腎臓の悪い方
  • 重度の貧血の方
  • 高齢の方

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私も夏になるとサンダルもはけない(爪がはがれそうでこわいのと見た目がはずかしかった)ほどひどかった爪水虫だったのですが、約8か月の飲み薬治療をしてピカピカの爪に戻りました。と同時に長年悩まされていた皮膚疾患(かゆみ)も治ったという経験があるので、「水虫ははずかしい・・・」など心配せずぜひ皮膚科にて相談してみてはいかがでしょうか?

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